参加人数_2019/09/07(江戸川橋体育館)
七段 1名 六段 2名 五段 4名 四段 3名 参段 5名 弐段 6名 初段 4名 白帯 4名 合計 29名 前半は主催者20分、興隆会の女性指導員20分、六段の先生が20分がそれぞれ技の説明を行いました。 後半はいつものように上田先生にご指導いただきました。
七段 1名 六段 2名 五段 4名 四段 3名 参段 5名 弐段 6名 初段 4名 白帯 4名 合計 29名 前半は主催者20分、興隆会の女性指導員20分、六段の先生が20分がそれぞれ技の説明を行いました。 後半はいつものように上田先生にご指導いただきました。
袴の畳み方になります。 袴を外すところから始めています。 途中で腰板を顎で挟むので最初に顎や首の汗をぬぐっておくのがポイントです(笑)。 https://youtu.be/mwcJLHs9NSg ----------------------------------------------------------------------------- 先日、アップした動画だと紐のところがよく分からないとご指摘いただいたので紐のまとめ方もアップしてみました。 https://youtu.be/0erNXpYZGMY
かつて合気道入門者全員に袴を最初から着けさせる時代があったようです。 男性の袴裾は「前下がり」が良いとされ、 武道的にも足先の動きを隠すという実用的な用途からも袴装の普及に一役かったと思われます。 当時は初心者でも袴着用なので指導者から足先が見えないため、 初心者の着装法として前紐を帯の内側に折り込むことにより袴裾を上げるようになったそうです。 上達して有段者になったら、礼法に則った本来の袴装に戻すべきなのですが、 時代は変わり合気道を始めたばかりの初心者は袴を着けなくなりました。 今では男性と女性、級位や地域性(道場)によっても袴を着けさせる着けさせないがあり、袴に関する統一的な基準は失われています。 着装法に関しても前紐を帯の内側に折り込む方法と、 折り込まない本来の着装法が混在しているのが現状です。 初心者と有段者で着装法を変えるという風習は今でも一部の合気道部に伝統として残っているそうです。 しかしながら、そのように再統一するのは難しいようです。 「前紐を折り込まないのが本来の着装法で、折り込むのは初心者のときだけらしい」 という話をしながら地道に広めるしかないようです。 ↑ これらはある方から教えていただきました。 知らないことを教えていただきありがたいです。 そして広く知っていただきたいので拡散していただけるとありがたいです。 ちなみに私の袴の着け方へのご指摘としては本来左足から足を通すそうです。
袴の着け方(https://youtu.be/LYubv6tBDP4)の動画をアップしてみました。 帯の締め方から説明しています。 私の袴の着け方の特徴としましては ・帯を強めに締める ・腰で着ける ・前を折り込まない 特に、「前紐を帯に重ならない様に、帯の上でキッチリ締める」のがポイントだと思います。 着崩れを防止する為か、前紐を帯の内側に巻き込む方が多くおいでですが、 袴はそのような着付けを想定して作られていないため(袴の前面が上ってしまい)袴姿が悪くなるので私は好みません。
七段 2名 六段 1名 五段 3名 四段 2名 参段 3名 弐段 5名 初段 3名 白帯 2名 合計 21名 前半は主催者20分、興隆会の女性指導員20分、七段の先生20分がそれぞれ技の説明を行いました。 後半はいつものように上田先生にご指導いただきました。