2023年12月16日に演武会+忘年会やります!
2023年12月16日に2019年ぶりに第5回目の演武会+忘年会やります! 演武できるのは興隆会会員のみで見学は自由です。 演武会は1時間ほどで終わらせて演武会後は稽古をガッツリ行います。 この日の参加費が全員無料とします。 演武会は池袋の飲み屋で行います。 16時開始、3時間食べ飲み放題。 参加費は会員は2300円、非会員は3380円。 興隆会の会員は1080円援助します!
2023年12月16日に2019年ぶりに第5回目の演武会+忘年会やります! 演武できるのは興隆会会員のみで見学は自由です。 演武会は1時間ほどで終わらせて演武会後は稽古をガッツリ行います。 この日の参加費が全員無料とします。 演武会は池袋の飲み屋で行います。 16時開始、3時間食べ飲み放題。 参加費は会員は2300円、非会員は3380円。 興隆会の会員は1080円援助します!
2023年9月9日(土)~10日(日)に数年ぶりに草津温泉合宿を開催しました。 その中の興隆会師範、主催者2名の指導動画になります。 【師範】上田師範の指導動画【1日目】、指導動画【2日目】 【主催者】飯野先生の指導動画【1日目】 【主催者】尾形先生の指導動画【2日目】
袴の畳み方になります。 袴を外すところから始めています。 途中で腰板を顎で挟むので最初に顎や首の汗をぬぐっておくのがポイントです(笑)。 https://youtu.be/mwcJLHs9NSg ----------------------------------------------------------------------------- 先日、アップした動画だと紐のところがよく分からないとご指摘いただいたので紐のまとめ方もアップしてみました。 https://youtu.be/0erNXpYZGMY
かつて合気道入門者全員に袴を最初から着けさせる時代があったようです。 男性の袴裾は「前下がり」が良いとされ、 武道的にも足先の動きを隠すという実用的な用途からも袴装の普及に一役かったと思われます。 当時は初心者でも袴着用なので指導者から足先が見えないため、 初心者の着装法として前紐を帯の内側に折り込むことにより袴裾を上げるようになったそうです。 上達して有段者になったら、礼法に則った本来の袴装に戻すべきなのですが、 時代は変わり合気道を始めたばかりの初心者は袴を着けなくなりました。 今では男性と女性、級位や地域性(道場)によっても袴を着けさせる着けさせないがあり、袴に関する統一的な基準は失われています。 着装法に関しても前紐を帯の内側に折り込む方法と、 折り込まない本来の着装法が混在しているのが現状です。 初心者と有段者で着装法を変えるという風習は今でも一部の合気道部に伝統として残っているそうです。 しかしながら、そのように再統一するのは難しいようです。 「前紐を折り込まないのが本来の着装法で、折り込むのは初心者のときだけらしい」 という話をしながら地道に広めるしかないようです。 ↑ これらはある方から教えていただきました。 知らないことを教えていただきありがたいです。 そして広く知っていただきたいので拡散していただけるとありがたいです。 ちなみに私の袴の着け方へのご指摘としては本来左足から足を通すそうです。
袴の着け方(https://youtu.be/LYubv6tBDP4)の動画をアップしてみました。 帯の締め方から説明しています。 私の袴の着け方の特徴としましては ・帯を強めに締める ・腰で着ける ・前を折り込まない 特に、「前紐を帯に重ならない様に、帯の上でキッチリ締める」のがポイントだと思います。 着崩れを防止する為か、前紐を帯の内側に巻き込む方が多くおいでですが、 袴はそのような着付けを想定して作られていないため(袴の前面が上ってしまい)袴姿が悪くなるので私は好みません。
合気道興隆会は通常の道場と違い、特定の指導者をトップとした縦構造ではありません。 色々な道場から色々な人が集まり互いに研鑽するという横の構造です。 なので参加者は段級は違えど全員平等だし対等です。 興隆会はその特性上、向上心がある人しか参加していません。 参加者それぞれが合気道と向き合い、色々な人との技術交流を通しそれぞれ成長していきますので、 主催者は「参加者を上手くさせなくては」とか使命感は特になく、 最低限その場を仕切って、参加者全員がケガがなく、楽しく稽古出来ればそれでいいと思っています。 ということで、堅苦しさがなく、 「合気会会員なら(どこの道場に所属してようが)誰でも参加出来る」という、 こういう横の構造を重視した団体はどこにもないですし、 誰もやっていないので、こういう団体を運営出来て嬉しく思います。 稽古会と始めた合気会交流会をそのまま、 団体登録してしまうという発想が今までにないことだと思っています。
当会の稽古に初参加の方には参加申込書を提出と合気会の会員証のご提示をしていただいております。 ※合気会の会員証の提示は参加申込書の記載内容(名前と会員番号)が正しいかどうかの確認のためです それはホームページにも記載していますが、 万が一重大な事故等が発生した場合、主催者側が責任を負わないためのものです。 実はそれよりも大事なことがありまして。 それは「参加者全員が楽しく安全に稽古するため」です。 身元不明の人を参加させて、 その身元不明の参加者が他の稽古人をケガさせたとします。 稽古が終わったら既にその身元不明の参加者はいなかった。 その参加者がどこの誰だか分からない。 そういうことは絶対に避けたいと思っています。 ですのでどこの誰だか身元を明らかにしていただけない方を、 稽古に参加させるわけにはいかないのです。 このような観点から参加申込書の提出と合気会の会員証の確認はさせていただいております。 当会の前進は「合気会交流会」で合気道家同士の交流を目的としていて、 それは「合気道興隆会」となってからも同じです。 身元を明らかにしていただけない方とは交流はできないと考えております。 身元を明らかにしたくない、 人をケガさせれも構わない、 単なる実力試し、 そういう方は他を当たってください。 参加申込書の提出や会員証の提示など堅苦しいですしご面倒ではあると思いますが、 参加者全員が楽しく安全に稽古するため、ご了承の程よろしくお願いいたします。
第12回国際合気道大会大会 in 高崎が平成28年9月27日(火)より10月2日(日)までの日程で群馬県の高崎市新体育館で開催されます。 詳しいスケジュールはこちらに記載されています。 東京都合気道連盟がお勧めするのは以下のスケジュールだそうです。 10月2日(日) 6:58 JR新宿駅出発:JR湘南新宿ライン 8:51 JR高崎駅到着:現金料金片道 1940円 会場周辺は駐車場が不足しておりますので 公共交通機関をご利用下さい。 9:00 高崎市新体育館到着 9:30~11:30 道主講習会 参加費:3000円 12:30~15:00 国際演武大会 都連加盟団体は全日本合気道連盟としての演武と 東京都合気道連盟としての演武に両方参加する予定です。 参加・見学ともに無料。 詳しくはわかりませんが興隆会も演武に参加できるのかもしれないですね。
2016年6月26日(日)に東京都合気道連盟主催の平成28年度東京都合気道錬成大会が綾瀬の東京武道館にて開催されます。 合気道興隆会からは2名参加してきます。 合気道興隆会も東京都合気道連盟の一員として頑張っていこうと思います。
稽古中の画像の保存先を変更します。 新しい保存先は下記になります。 URL:https://www.dropbox.com/ アドレス:aikidokoryukai.picture@gmail.com ログインパスワード:aikidokoryukai.20150710 運用方法は今までと同じです。 よろしくお願いいたします。